お風呂でおしっこをするのは危険だという話
こんにちは、aqaです。
12月に入り冬の寒さも本格的になってきましたね。
今の時期、浴槽にお湯をためてお風呂に入り、ゆっくりまったりあたたまるのは至福の時間
そんなまったりした時間の最中「おしっこしたい。でもお風呂場の外は寒い…どうすれば」
みたいになる人もいるんじゃないでしょうか。
そう、全裸+濡れている+気温が低いため、お風呂場の外に一歩出ると死ぬほど寒い。
さっきまで温まっていたのがアホのように一瞬で消える。
お風呂から出る時はきちんと体を拭いて、湯冷め等しないように早めに服を着てくださいね。
とまぁそんなことはどうでも良くて。
めんどくさいからってお風呂でおしっこするなよって話をしたいんですよ。
ちなみに幼い頃にはお風呂でおしっこをしたことがある私ですが、なかなか気持ちよかったことを記憶しております。
いついかなる時もおしっこをするとだいたい気持ちいい。すごいね
そんな私も成長した今ではお風呂でおしっこをする派閥ではないのですが、そんな私でも気持ちよかったことは覚えているわけです。
しかし、このお風呂でおしっこをするという行為、気持ちいい+温かいところから出ずに尿意を消せるという素晴らしい裏技ではありますが、結構リスクもあるんですよね。
今回はそのリスクについての話。
まず、お風呂って温かいわけですよ。つまり体温が上がってぬくぬくしている。
そんな中でおしっこをすることが常習化し、習慣にまでなってしまった場合
頭ではだめだとわかっていても、体温が上昇するとおしっこしたくなっちゃう可能性が出てくるわけです。
例えば、運動した際におしっこしたくなったり、他に私が危惧しているものとしては、バスや電車の座席に座った際などがあります。
冬のバスや電車では座席の下に暖房があり、足元が暖かくしてあるものがありますよね。
それがとても危ないんですよ。
足元~お尻のあたりが暖かくなると、尿意が急速に湧き上がり、最悪の場合漏らしてしまう可能性があります。
おしっこは我慢して出すのが気持ちいい派閥の私でも「このまま出してもいいかな…」って思うくらいには尿意が湧き上がります。
別派閥のため私は漏らしませんが、これがお風呂でおしっこする派閥だと頭では「出しちゃだめだ」と思っていても、身体が勝手に反応して放尿してしまう危険性が高まってくるわけです。
文面だけで見ると結構えっちで「ええやんけ」ってなるかもしれませんが、現実に公共交通機関で放尿してる人がいるとドン引きとかそういうレベルじゃない。やめてくれ
あと、よく聞くものとしては、美容院などでシャンプーなどをしてもらう際に、シャワーに反応して尿意を催すとかありますね。
これも身体が勝手に反応してしまうパターン。
あとはオフトゥンでぬくぬくしてて尿意を催して最悪おねしょとかしちゃうとかも聞いたことありますね。
そんなこんなで結構日常生活において結構やばいことになりかねないので、私はお風呂でおしっこするのは本当におすすめしておりません。
この記事を読んだり、その他自分で色々調べたりした上で
「それでも私はお風呂でおしっこをする背徳感、快感を味わいたいんだ!」
だとか
「おもらし属性を手に入れてやるぜ!」
だとか
「それでも寒い場所に行っておしっこするのいやだ」
って人とかはリスク・リターンを考えた上で気持ち良い放尿をしてください。
おしまい